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ロウ。から廻って参りました。六道ではないですよ。←
「なにバトン?」
指定は「ティンク クロウ」
久々すぎだよなにバトン?。二回やったようなきもしなくもなくな・・・どうだっけか・・・。←
どうでもいいけどクロティって書いたのーそして描いたのー。近いときに。笑
これも運命だ!と思って頑張れわたし。カプにはするな。←
■始めに回す五人
えー五人もー?←
がぷさん
水桐
なんかもういいじゃん二人だけとかで。あえてだよあえて。(ホントか
■自分の本名
ティ「え、え、ティ、ティンクでいいのこれ?」
クロ「・・・・・・クロウ」
しづ「ううん、ティンクはそのままだけどクロウはクロウレスって長い名前なんd(殴」
クロ「勝手に決めんなよ!!」
しづ「えーえー。ぁ、琴月しづるだよわたしは」
ティ「いや、いうのは本名だから」
しづ「一文字でー絶対読めないー。笑」
ティ「ヒントだけなのー? ティンクつまんなーい」
しづ「あんた何時そんなキャラになったの!! クロウお母さんが悲しむわよ!!笑」
クロ「ちょっと待て!!」
ティ「しづるー。クロウお母さんが怒ったー(笑」
クロ「……殴りてぇキャラしてんなうぉい」
ティ「きゃ☆ 怒っちゃいやママン♪」
■年齢
しづ「14さい。中二病にすっかりかかってる女の子?だよ☆」
クロ「俺らは……前に五周年が来たから…」
ティ「じゃあ五歳ってこと?笑」
しづ「…え、クロウお母さん生まれたその日に妊娠?! 相手は誰なのッ!?」
ティ「お・・・お母さん・・・!! そ、そんなぁっ?! 信じてたのにぃっ!!」(バシッ)←クロウの右頬をアッパーカット
クロ「痛いわ!! つーかその設定やめろ!!」
しづ「ノリが悪くて愛想もなくて。その上お母さんで大人な五歳児ってどうよ」
ティ「そんな人がお母さんなら死んでも良いわ」
クロ「じゃあ死ねっ!!」
しづ「・・・認めたってことそれ」
クロ「……あ。」
ティ「お母さんダサーイ☆」
■今まで買った高価な物を林檎で表すと
しづ「林檎百個。根拠はないけど。苦笑」
ティ「林檎マイナス百個くらいね。クロウの白髪っていうアイスを買ったんだけど、全く美味しくなくて」
クロ「悪かったな!!」
ティ「・・・・・・なんでクロウが切れるのよ」
しづ「あれ、もしかして?笑」
クロ「ああそうさあれを作ったのは俺だよ!!(顔真っ赤に」
ティ「ああ、道理で^^ とっても堅物な味がして、美味しいなんてモンじゃなかったわ~」
クロ「……うぅっ」
しづ「あれ、以外にSだなティンク」
ティ「うふふふふ~☆」
■赤から連想するキャラ
しづ「マゼンダスラベスカレンにアリス! 女らんまにあとなんだっけ!!(ヲイ」
ティ「見事に色んなキャラだしてくれたわね。ジャンルごっちゃじゃない!笑」
クロ「スラベスっていいよな。ふにふにしてて」
ティ「残念ながらそんな平和な時は貴方に訪れないのよお母さん!!」
クロ「琴月、ここに鬼がいる」
しづ「え、誰のこと~☆」
ティ「誰のこと~☆笑」
■回してくれた人の存在
しづ「なんかSになるときもある、わいわい騒げる人」
クロ「なんかまともなのが新鮮だ・・・!!」
ティ「お母さんひどーい。まるで今までの会話が異常みたいな言い方しないでー!!」
クロ「黙れあることないこと喋りやがって!!」
しづ「あることって…クロウの白髪アイスの不味さ?」
クロ「うぐっ・・・!!」
ティ「ないことってないよお母さん。嘘は・・・駄目だよ?」(上目遣いの斜め45度の角度で
しづ「そうだよお母さーん」
クロ「ええぇい黙らんか!!笑」
ティ「あっ、笑った!!」
■回す人にキャラ指定
がぷさん→極卒&なのこん
水桐→平野コンビのハルヒ&こなたで。笑
以外や以外。ティンクがSになっちゃった罠。クロウがヘタれたのは予測範囲内だったのに…。笑
久々に頑張った。会話が異常に長いです。笑
「なにバトン?」
指定は「ティンク クロウ」
久々すぎだよなにバトン?。二回やったようなきもしなくもなくな・・・どうだっけか・・・。←
どうでもいいけどクロティって書いたのーそして描いたのー。近いときに。笑
これも運命だ!と思って頑張れわたし。カプにはするな。←
■始めに回す五人
えー五人もー?←
がぷさん
水桐
なんかもういいじゃん二人だけとかで。あえてだよあえて。(ホントか
■自分の本名
ティ「え、え、ティ、ティンクでいいのこれ?」
クロ「・・・・・・クロウ」
しづ「ううん、ティンクはそのままだけどクロウはクロウレスって長い名前なんd(殴」
クロ「勝手に決めんなよ!!」
しづ「えーえー。ぁ、琴月しづるだよわたしは」
ティ「いや、いうのは本名だから」
しづ「一文字でー絶対読めないー。笑」
ティ「ヒントだけなのー? ティンクつまんなーい」
しづ「あんた何時そんなキャラになったの!! クロウお母さんが悲しむわよ!!笑」
クロ「ちょっと待て!!」
ティ「しづるー。クロウお母さんが怒ったー(笑」
クロ「……殴りてぇキャラしてんなうぉい」
ティ「きゃ☆ 怒っちゃいやママン♪」
■年齢
しづ「14さい。中二病にすっかりかかってる女の子?だよ☆」
クロ「俺らは……前に五周年が来たから…」
ティ「じゃあ五歳ってこと?笑」
しづ「…え、クロウお母さん生まれたその日に妊娠?! 相手は誰なのッ!?」
ティ「お・・・お母さん・・・!! そ、そんなぁっ?! 信じてたのにぃっ!!」(バシッ)←クロウの右頬をアッパーカット
クロ「痛いわ!! つーかその設定やめろ!!」
しづ「ノリが悪くて愛想もなくて。その上お母さんで大人な五歳児ってどうよ」
ティ「そんな人がお母さんなら死んでも良いわ」
クロ「じゃあ死ねっ!!」
しづ「・・・認めたってことそれ」
クロ「……あ。」
ティ「お母さんダサーイ☆」
■今まで買った高価な物を林檎で表すと
しづ「林檎百個。根拠はないけど。苦笑」
ティ「林檎マイナス百個くらいね。クロウの白髪っていうアイスを買ったんだけど、全く美味しくなくて」
クロ「悪かったな!!」
ティ「・・・・・・なんでクロウが切れるのよ」
しづ「あれ、もしかして?笑」
クロ「ああそうさあれを作ったのは俺だよ!!(顔真っ赤に」
ティ「ああ、道理で^^ とっても堅物な味がして、美味しいなんてモンじゃなかったわ~」
クロ「……うぅっ」
しづ「あれ、以外にSだなティンク」
ティ「うふふふふ~☆」
■赤から連想するキャラ
しづ「マゼンダスラベスカレンにアリス! 女らんまにあとなんだっけ!!(ヲイ」
ティ「見事に色んなキャラだしてくれたわね。ジャンルごっちゃじゃない!笑」
クロ「スラベスっていいよな。ふにふにしてて」
ティ「残念ながらそんな平和な時は貴方に訪れないのよお母さん!!」
クロ「琴月、ここに鬼がいる」
しづ「え、誰のこと~☆」
ティ「誰のこと~☆笑」
■回してくれた人の存在
しづ「なんかSになるときもある、わいわい騒げる人」
クロ「なんかまともなのが新鮮だ・・・!!」
ティ「お母さんひどーい。まるで今までの会話が異常みたいな言い方しないでー!!」
クロ「黙れあることないこと喋りやがって!!」
しづ「あることって…クロウの白髪アイスの不味さ?」
クロ「うぐっ・・・!!」
ティ「ないことってないよお母さん。嘘は・・・駄目だよ?」(上目遣いの斜め45度の角度で
しづ「そうだよお母さーん」
クロ「ええぇい黙らんか!!笑」
ティ「あっ、笑った!!」
■回す人にキャラ指定
がぷさん→極卒&なのこん
水桐→平野コンビのハルヒ&こなたで。笑
以外や以外。ティンクがSになっちゃった罠。クロウがヘタれたのは予測範囲内だったのに…。笑
久々に頑張った。会話が異常に長いです。笑
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