初めての、都電

三人称疲れる。一人称楽ですよ。書きやすいかつ心理を入れれるからね。
わたしの小説なんて心理でなんぼなやつだもの。苦笑
まぁ、完結目指して頑張りましょー。←


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とゆー訳で都電初めて乗りました。この歳この外見ながら、多少はしゃぐ馬鹿。←

都電に乗ったのは、おかんの研修(つか講義)に付いてった為。開催場所は首都大学○京。マジアカで○京首都大学と間違えたあの首都大学○京。←
内容は。
ちょっと遅れての講義だったのですが、当然の如く専門用語がぽんぽん飛び出し、お馬鹿なしづるちゃんは半分も理解できず。←
でも色々面白かったよ。居眠りしてる人の観察とか。←
休憩時間に介護食のサンプルとか見てたのですが、結構面白い。ぷにぷにのお粥とか、でろでろのジュースとか。
とろみをつけるとろみ剤とかもあって、面白いのー。笑
試供品を色々持ち帰りしましたよー。まぁ母の仕事場に持ってく為のだけどね。

講義内容には介護食の工夫だとかもあって、中々。新しい介護食の開発には、盛り付けの食器にまであって、ちょっと虚を付かれた感もあったし。あとは離乳食を参考にしてた、ってのもあったかな。
介護食とか、考えてなかった分野だから、色々知れたのも良かったし。
また暇があったら行きたいです。笑


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帰りに池袋で、お茶しようとしたんですが、父が池袋行ってたのですよ。
そんで父の行き付けの喫茶店で会ったらどうしようかとか話してたら、マジにいやがった。←
その偶然には思わず笑いがｗ