鍵。其の弐。

なんか知んないけど其の弐とか其の壱とか、なんか好き。
漢字がカッコいいからかな。（←

てことで其の弐。其の壱書いてる途中にお母さん帰ってきた。んでまた災難が。
思わず、


「もー……最悪っっっっ！！！！」


……久々だよあんな叫んだの(←

てことで続きー。

ぁ、忘れてたけど今日の琴月のバックの中はパンパンに教科書が。
地理三冊体育一冊国語六冊に数学五冊、オマケに英語三冊+α。
十八冊位。ついでに弁当に水筒に本。しかも雨降ってたから傘も。
異常な重さですぜ、うへへ。
しかもさぁ、知ってる？？ 


電車乗るときって傘邪魔なんだよ……！！(コラ


かるーくもみくちゃにされつつ駅到着ー。
早速歩き出して学校まで。
頑張れば遅刻しなくもなくない。琴月は滅多な事がない限りここで携帯は出しませぬ。

んで、テポテポ歩いてた訳なんだけど、全然人に会わないんだよね…！！
学校の近くにてやっと一人と遭遇。
でもその人は私と反対方向に進む。
それからちょっとしてまた人に。その人も反対方向。

アルェー？

？マークで頭が一杯な時にふと思う。

もしかしてさァ、学校休みだったり……？((((´Д`;)

学校の近くまで行くけど誰もいない。
下駄箱の前に行ってみたけど固く閉ざされている。

…………まさか、さっきの着信履歴…(←やっと気付く。


時間ないので省いちゃうと、その後先生に遭遇。
どうやら二時間後に登校だったらしい。

さっき出会った三年の女子の方と会議室でお話しながらみなが登校するのを待っていた琴月でした★

これでも十分災難だとは思うけどさ、結局時間割りとかの関係で、たくさんあった教科書のうち七冊が不要と判明。

……あの苦労は一体…(´Д`;)



追記其の壱
それから帰ったら鍵無しの刑に処される(笑
んで冒頭の止めとは、帰り掛けに買って手提げバックに入れていたクッキーの袋が転覆し、タイタニックよろしく散らばっていったのですよ★(ぁ

追記其の弐
ぁ、すんません、金曜の夜に送ったつもりが送られて無かったです；
どうして気付かなかった私ィイィイ！！！(←