なつかしー。

夜もすがら 物思うころは 明けやらで 閨のひまさえ つれなかりけり

訳
一晩中、訪れぬ恋人を思って悩んでいる夜はなかなか明けず、(朝の光を差しこんでくれない)戸のすきまさえ無情におもわれる。

作・俊恵法師


良いのか法師！！恋の詩とか詠んで！！そんな事よりお経覚えろよ！！！！


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懐かしい百人一首ネタ。
中一の冬休みに確か二十首覚えろといわれて、人が必死に覚えてるトキにこのクソジジイ……とか思いながら覚えてた。
ついでに思い出したけどこのとき奈月が本学校に忘れたから作者名書いてｖと言う恐怖メールが来た気が((←
しかもそれ打ってる途中にやっぱいいや、ってきて消したらそのあとまたお願いメールが来て、あの時殺意を覚えた((笑
ちなみに見返りはイラストでしたｖ